チームメイトとLINE で送り合って遊べるバレーボールのゲームが2つあります。自分の攻撃を仕込んで送り、相手に読ませる読み合いバレーと、走った記録を送って同じコースで競うスパイクダッシュです。
どちらもブラウザで動くので、インストールも登録もいりません。 送られたリンクを開けば、その場で遊べます。この記事では、2つのゲームの遊び方と、チームの LINE グループで盛り上がる使い方をまとめます。
要点
- 読み合いバレー:打つコース・上げるトスを3本仕込んで送る。相手はブロックとレシーブの位置で読む
- スパイクダッシュ:飛んでくるスパイクやボールかごをよけて、コートをどこまで走れるか
- どちらも送られた人は登録なしで遊べる。 チームの LINE グループに貼るだけで始まる
- 1回1〜2分。 練習の待ち時間や移動中にちょうどいい
2つのゲームの違い
| 読み合いバレー | スパイクダッシュ | |
|---|---|---|
| 遊び方 | 攻撃を仕込んで送り、相手が読んで守る | タップとスワイプでよけながら前へ進む |
| 1回の長さ | 1〜2分 | 30秒〜1分ほど |
| 送るもの | 自分が仕込んだ3本の攻撃 | 自分が走った記録(ゴースト) |
| 相手がすること | ブロックとレシーブの位置を決める | 同じコースを、あなたのゴーストと一緒に走る |
| 向いている人 | バレーの経験者。戦術の話が好きな人 | 経験は問わない。反射神経に自信がある人 |
読み合いバレーの遊び方
読み合いバレーは、「どこに打つか」「どこにトスを上げるか」の読み合いを、チームメイトと1対1でするゲームです。
- ニックネームを入れて、遊び方を選ぶ。 「スパイク読み合い」か「セッター読み合い」
- 場面を選ぶ。 序盤、3連続失点のあと、セットポイント、相手のセットポイント、最終セットのデュースの5つ。緊張する場面ほど、勝ったときの点が大きくなります
- 攻撃を3本仕込む。 打ち方とコース、またはトスを上げる先を選ぶ
- LINE で送る。 受け取った相手は、リンクを開くだけで守れます
- 相手が1本ずつ守る。 ブロックとレシーブの位置を決め、止めたか決められたかが出ます
スパイク読み合い
攻める側は、打ち方とコースを仕込みます。打ち方は、強打・フェイント・ブロックアウト・バックアタック・フェイクセット(バックアタックと見せかけて空中でトスに切り替える。1回だけ使える)です。
守る側は4人を置きます。ブロック1〜3枚と、残りがレシーバーです。ブロックを増やすほど、後ろが手薄になります。 ブロックがいる列に強打を打たれると、打つ人とブロックの身長の勝負になります。
セッター読み合い
攻める側はセッターになり、Aクイック・Bクイック・レフト平行・ライト平行・ブロード・バックアタックから、上げる先を選びます。パスが乱れた場面ではクイックを使えない、という決まりもあります。
守る側はブロックで読みます。1か所に賭けるコミットブロックは、当たればドシャット。2か所を見るリードブロックは、クイックには間に合わないことがあります。
読み合いを楽しむコツ
- 自分のクセは相手に見えています。 仕込む画面に「あなたのクセ」が出て、守る人にも見えます。強打ばかり、クロスばかり、と読まれたら裏をかく
- 「ここ一番」で何をするか。 セットポイントの場面で強打が多い、といった傾向も出ます
- リベンジを送る。 結果の画面から、そのまま攻守を入れ替えて送り返せます
答えは、守ったあとに1本ずつしか見えません。 仕込んだ内容は私たちのサーバーで預かって判定するので、リンクの中身を見て答えを知ることはできません。
スパイクダッシュの遊び方
スパイクダッシュは、体育館を前へ前へと走り抜けるゲームです。 横切るスパイク、モップがけの人、ボールかご、ブロッカーの壁をよけながら、どこまで進めるかを競います。
| 操作 | スマートフォン | パソコン |
|---|---|---|
| 前へ1マス | タップ | ↑ キー・スペース |
| 横へ1マス | 左右にスワイプ | ← → キー |
| 後ろへ1マス | 下にスワイプ | ↓ キー |
- テンポに合わせて進むと、点が伸びます。 拍に合った移動が続くとコンボになります
- 止まっていると、テンポのゲージが減ります。 0になると監督の笛でアウト
- ボールはレシーブで跳ね返せます。 ストックがあれば、当たっても1回は防げます。青い仲間を拾うと、代わりに守ってくれます
- 金色の T を拾うとタイムアウト。 少しのあいだ周りがゆっくりになり、点が2倍になります
- 進むほど場所が変わります。 体育館から学校、ビーチ、スポーツショップ、ファミレスへ
走り始めの数行は、テンポのゲージが減りません。 最初の1回でも操作に慣れられます。遊ぶほどレベルが上がり、仲間と一緒にスタートできるなどの解放があります。
ゴーストを送る
走り終わったら、その記録(ゴースト)を LINE で送れます。 受け取った人は、同じコースをあなたのゴーストと一緒に走ります。どこでよけたか、どこで失敗したかがそのまま見えるので、「あと1マス」を競い合えます。
チームの LINE グループで盛り上がる使い方
- 練習のあとに、その日の MVP が仕込んで送る。 「今日のスパイク、読めるか?」
- セッターが「セッター読み合い」を送る。 アタッカーが読めるかどうかで、トス回しの話になる
- スパイクダッシュの最長距離を、次の練習までの宿題に。 一番遠くまで走った人がアイスをもらう、など
- 入ったばかりのメンバーにも送る。 登録なしで遊べるので、会話のきっかけになる
Rocks では、どうしているか
読み合いバレーとスパイクダッシュは、バレーボールのメンバー募集とチーム運営のアプリRocks が作っているゲームです。
- Rocks のアプリの「あそぶ」から開いて遊ぶと、週ごとのランキングに載ります。読み合いバレーは止めた本数・決めた本数が点に、スパイクダッシュは今週いちばん遠くまで走った距離で競います
- 友だちを招くと、招いた人にも点が入ります。 招待コードはアプリの「あそぶ」にあります
- 点は順位を示すためだけのもので、お金や商品と交換できるものではありません
- ゲームで盛り上がったら、同じアプリで次の練習の予定と出欠まで回せます(予定と出欠、チームの中だけのトーク)
1人でじっくり遊ぶなら、選手から監督までを見届けるバレー人生や、タップで遊ぶ3Dの試合バレーラリーもあります。ほかのバレーボールのゲームはバレーボールのゲームアプリまとめにまとめています。