Rocks の作戦ボードでは、コートにチームのメンバーを置いて、スタメンやサーブレシーブの並びを名前を付けて残せます。ローテーションと動きの矢印にも対応し、コートを画像にして送れます。
ホワイトボードとの違い
マグネットのホワイトボードは、その場でみんなに見せるにはいちばん早い道具です。ただ、消すと残らず、休んだ人には届かず、6つのローテーションを全部並べておくこともできません。
作戦ボードは「決めた並びを残しておく場所」です。名前を付けて何枚でも保存でき、チームのメンバーならいつでも見返せます。
できること
- メンバーを置く —— チームのメンバーから選んでコートに置き、指で動かして並べます。助っ人など、メンバーでない人は名前を入れて置けます(15人まで)
- ローテーション —— 6人制とソフトバレーでは、ボタン1つで時計回りに1つ回せます。1つ戻すこともできます。1 の位置の人の名前には「(サーブ)」と添えます
- 動きの矢印 —— コートの上をなぞって線を引きます(30本まで)。1つずつでも、まとめてでも消せます
- 何枚でも残せる —— 「スタメン」「S1 サーブレシーブ」のように、場面ごとに名前を付けて保存します
- 画像で送る —— コートを画像にして、メッセージアプリなどで共有できます
9人制とビーチバレーはローテーションが無いので、回すボタンは出ません。並べる位置の目安として使えます。
見る人・直す人
作戦ボードを見られるのは、そのチームのメンバーだけです。チームの外からは見えません。作る・直す・消すのはキャプテンとメンバー管理者で、ほかのメンバーは見るだけです(画像で送るのは誰でもできます)。
メンバーの名前は、表示するたびにプロフィールから引きます。名前を変えた人は新しい名前で出て、チームを抜けた人の名前がボードに残り続けることもありません。
使い方
- チームの画面のアイコンから「作戦ボード」を開く
- キャプテンかメンバー管理者が「作戦ボードを作る」。ベンチのメンバーを押してコートへ置き、メンバーでない人は「名前を入れて足す」
- 動きを描くときは「矢印を描く」、回すときは「ローテーション」
- 「保存する」で残し、共有するときは「画像で送る」
並びの組み方(5-1・4-2・6-2、サーブレシーブの形、2025年に変わったサーブの瞬間の並び)は、記事「バレーボールの作戦ボードの使い方」にまとめています。